会場にはパネルやパンフなどを並べ、通りすがりの人々に向かって話しかけるのは40年ぶりぐらいの事です。
体力的にはかなりハードでしたが、足・腰の痛みも忘れるほど多くの質問が寄せられました。
「車椅子の主人と一緒に旅をしたい。でも、どこに行ったらいいのか判らない」とか「肩までゆっくり温泉に浸かりたい。そんな宿泊施設はどこか」とか、「トイレが心配で旅行に出かけられない。なにかいい方法はないか」とか、具体的な質問が多かったと思います。
UDのまちづくりは、このような個別問題にどう対応するか、という新たな段階を迎えたようです。
E氏の100キロウオークプレゼンでは昨年の体験を熱く語っていただきました。それを聞き是非参加したいという声があっちこっちから・・。
E氏の支援に、感謝しています。
大会への参加者は昨年より増えることは間違いありません。すでに車椅子利用者や視覚障害の方からの参加申し込みがあります。
さあ、これから町民のサポーターを募集しなくっちゃ!!!
会場風景 |
ますますのご活躍を期待しています。歳なんぞに負けていられませですよ、同世代頑張りましょう。私は100キロウォークに完歩を目指して頑張ります。
返信削除