町内のスパーでの会話。
精算時のやりとり。
レジの女性 「お母さん、元気だった。冬は超えた?」
高齢の女性 「ウン、やっと穴から出られた。お父さんが居なくなって寂しかったけど・・」
レジの女性 「アラ、胸が小さくなったじゃない。胸元が透けて見えるよ」
高齢の女性 「別に元気がないわけじゃないヨ。もう誰に見せる訳でもないしね(爆笑)」
レジの女性 「そうだね。段々人が居なくなるしね。さびしくなるね。仕方がないのかね。」
レジの女性 「でも、大丈夫ダ。畑仕事が待っている。なんかあったら私配達すっから!」
そんな会話が聞こえてきて、思わず胸元を見てしまった私です。春近し。
2016年3月31日木曜日
2016年3月19日土曜日
BF観光拠点事業の報告会
2016年3月1日火曜日
UDのまちづくりPR終了
2月22日(月)~26日(金)札幌駅地下街歩行空間「チ・カ・ホ」で開催れたバリアフリー観光のイベントが終了いたしました。
会場にはパネルやパンフなどを並べ、通りすがりの人々に向かって話しかけるのは40年ぶりぐらいの事です。
体力的にはかなりハードでしたが、足・腰の痛みも忘れるほど多くの質問が寄せられました。
「車椅子の主人と一緒に旅をしたい。でも、どこに行ったらいいのか判らない」とか「肩までゆっくり温泉に浸かりたい。そんな宿泊施設はどこか」とか、「トイレが心配で旅行に出かけられない。なにかいい方法はないか」とか、具体的な質問が多かったと思います。
UDのまちづくりは、このような個別問題にどう対応するか、という新たな段階を迎えたようです。
E氏の100キロウオークプレゼンでは昨年の体験を熱く語っていただきました。それを聞き是非参加したいという声があっちこっちから・・。
E氏の支援に、感謝しています。
大会への参加者は昨年より増えることは間違いありません。すでに車椅子利用者や視覚障害の方からの参加申し込みがあります。
さあ、これから町民のサポーターを募集しなくっちゃ!!!
会場にはパネルやパンフなどを並べ、通りすがりの人々に向かって話しかけるのは40年ぶりぐらいの事です。
体力的にはかなりハードでしたが、足・腰の痛みも忘れるほど多くの質問が寄せられました。
「車椅子の主人と一緒に旅をしたい。でも、どこに行ったらいいのか判らない」とか「肩までゆっくり温泉に浸かりたい。そんな宿泊施設はどこか」とか、「トイレが心配で旅行に出かけられない。なにかいい方法はないか」とか、具体的な質問が多かったと思います。
UDのまちづくりは、このような個別問題にどう対応するか、という新たな段階を迎えたようです。
E氏の100キロウオークプレゼンでは昨年の体験を熱く語っていただきました。それを聞き是非参加したいという声があっちこっちから・・。
E氏の支援に、感謝しています。
大会への参加者は昨年より増えることは間違いありません。すでに車椅子利用者や視覚障害の方からの参加申し込みがあります。
さあ、これから町民のサポーターを募集しなくっちゃ!!!
会場風景 |
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