2016年6月12日日曜日

お客さんの言葉に絶句。

「東京の×〇△だけど、明日、部屋空いてる?」との電話がはいりました。
親しげな口調で、どうやらリピーターさんらしいのですが、急に言われても思い出せません。
「ハイ、空いてます。どうぞお泊まり下さい」と答えると、
「そうか。まだやってたか」といわれました。・・・絶句です・・・

画像はありません。トホッ!

2016年6月11日土曜日

UDツアー(NO2)乗馬体験とサプライズ 編

ツアー2日目のつづきです。

釧路川カヌー下りを楽しんだ後、次は乗馬です。馬は森を抜け、屈斜路湖畔に沿って我が庭を散歩するように、ゆっくりと歩いてくれます。障害者乗馬訓練を受けたインストラクターがサポートしますが、このツアーの特徴は、馬にブラッシングを施し、信頼関係を作ってからスタートするのです。馬は人の顔色を見るらしく、機嫌が悪い時もあるのですが、幸い彼女は気に入られたようです。でも、急に歩みを止め、屈斜路湖の水を飲みだした時には体が前かがみとなり、ビックリしたとか・・。

そして夕食後、UDメンバー6名参加のもと、交流会が開かれたのです。
自己紹介から始まった交流会では、彼女からは自作の詩や瞽女唄の披露があり、メンバーからはハワイアンダンスの返礼などがあり、大いに盛り上がったのです。
地元住人との出会いも大変気に入ってもらったようで、各メンバーとは素敵な「つながり」が生まれたようです。          




突然の水飲みにビックリ!!






ブラッシングは信頼関を構築する第一歩。







UDプラザメンバーとの交流会

フラダンスの返礼





 

2016年6月4日土曜日

UDツアーレポート(NO2)硫黄山・釧路川カヌー川下り編

ツアー2日目の続きです。

地底から聞こえるゴーゴーとした地鳴りの音、吹き上げる水蒸気と熱風、そして強烈な硫黄の匂い。そこは今も活発に活動している活火山「硫黄山」。弟子屈を代表する観光地の一つで、多くの観光客で賑わいますが、地鳴りが聞こえ、熱風を肌で感じ、硫黄の匂いに包まれる硫黄山は、視覚障害者にとっても地球の躍動感を身近に体感できる数少ない場所なのです。噴気孔ではUDメンバーがお客様の手を持ち、やけどしない程度の距離で、その様子を説明するのです。

屈斜路湖を源流とする釧路川は全国のカヌー愛好家が憧れる川。そこを経験豊かなネイチャーガイドが案内します。
当初、ジャスミンを置いて一人でカヌーに乗る、とのことでしたが、メンバーからの勧めもあり、結局一緒に川下りをされたのです。
川下りの途中、休憩時に出された紅茶とクッキーの味は格別で、至福の時を過ごした、と弾んだ声で報告していただきました。

弟子屈にはカヌーガイドの他、ツアーに協力してくれるネイチャーガイドが多く居て、でUDプラザメンバーと一緒になって客様を盛り上げるのです。
ジャスミンは見たことのない風景に固まってしまい、ご主人をサポートできませんでした。
 
さあ!川下りに出発です。



2016年6月2日木曜日

お客さんからの言葉


2年ぶりで来られたお客さま。
玄関を入るなり、フロントの私に向かって「アーッ、このホテルの匂い! ロビーも何も変わっていないワ。 来られて良かった!!」
帰り際、「また、帰ってきま~す」

1年間は病気と闘っていたことを明るい笑顔で話してくれました。

・・・画像なし・・

2016年5月30日月曜日

UDツアーレポート(NO2)必ず案内する場所

ツアー2日目は、彼女から要望があったアウトドア体験がメインです。
硫黄山探索、乗馬体験、釧路川カヌー下り、などですが、視覚障害者向けのツアーでは事前に必ず案内する場所があります。それは川湯地区にあるエコミュージアムセンターという展示館で、弟子屈の地形や摩周湖などの位置が判るジオラマが設置され、しかも自然環境を知るのに最適な展示物が揃っていて、それらはすべて触ることができるのです。
ジオラマにより、自分が今どこに居て、これから何処に行くのかを知り、旅のイメージを膨らましてもらいたいのです。

UDプラザメンバーが摩周湖・屈斜路湖などの地形や場所を説明。

玄関にはヒグマが出迎えています。
彼女から、「北海道は菱形の形をしているのか?」との質問がありました。友人からそのように教えられてきたようです。 北海道全体のジオラマはありません。さて、どう説明しょうか??


2016年5月28日土曜日

UDツアーレポート(N01)

視覚障害の女性が盲導犬と一緒に3泊4日の行程で、弟子屈に来られてました。
町民による優しい旅への支援組織「てしかがえこまち推進協議会UD部会:通称UDプラザ」のメンバーが全行程をサポートし、その様子を4回に分けてレポートします。
そのお客様との素敵な出会いは、今でもメンバーの心の中に余韻として残っていると思います。

ツアー1日目 「女満別空港迎え」
盲導犬同伴の為、直ぐに本人と確認。挨拶を済ませた後、空港出発。
当初、東藻琴芝桜公園に行く予定であったが、海が見たいとの希望が寄せられ、予定変更。オホーツクの海に向かう。
遠くに知床連山を見渡せる浜辺に立ち、打ち寄せる波に靴を濡らしながら、眼前に広がるオホーツク海の風景を説明。
一人旅ははじめてとのこと。北海道も初めてとのこと。厳冬期の海、流氷の様子を上手く説明できたのだろうか?。

満開を迎えた東藻琴の芝桜。山全体がピンクや白色に覆われた姿はお見事!
でもそれを伝えるにはどうすれば・・ 。そんな心配は無用でした。すぐに花に触り、香りを楽しむ。
夕方、ホテルへ。
何事にも興味を持ち、明るく元気な女性である。
藻琴山芝桜  盲導犬の名前「ジャスミン」

知床連山とオホーツク海 はじめての一人旅・北海道













2016年5月23日月曜日

春本番 「どうだ!!」

今年もやっと春本番を迎えています。草花も一斉に花を咲かせる春。
摩周の郷の春・・・。イインデナイカイ!!
ホテル玄関前の庭には芝桜・れんぎょ・エゾヤマザクラが満開。