2016年3月31日木曜日

春先の珍事

町内のスパーでの会話。
精算時のやりとり。

 レジの女性 「お母さん、元気だった。冬は超えた?」
 高齢の女性 「ウン、やっと穴から出られた。お父さんが居なくなって寂しかったけど・・」
 レジの女性 「アラ、胸が小さくなったじゃない。胸元が透けて見えるよ」
 高齢の女性 「別に元気がないわけじゃないヨ。もう誰に見せる訳でもないしね(爆笑)」
 レジの女性 「そうだね。段々人が居なくなるしね。さびしくなるね。仕方がないのかね。」
 レジの女性 「でも、大丈夫ダ。畑仕事が待っている。なんかあったら私配達すっから!」

そんな会話が聞こえてきて、思わず胸元を見てしまった私です。春近し。




2016年3月19日土曜日

BF観光拠点事業の報告会

3月16日、道の施策として実施された「平成27年バリアフリー観光地域拠点整備事業」の報告会が、札幌の「かでる27」で開催され、弟子屈での取り組みとその結果を報告してまいりました。
採択された他5地域の報告は、ユニバーサル・ツーリズムという今までにない旅のスタイルを、北の大地に根付かせるに十分な人材と資源が確保されている事を教えてくれました。
近い将来、北海道の観光振興策に、新たな柱が打ち立てられることを願っています。


報告に熱が入りました。
 





2016年3月1日火曜日

UDのまちづくりPR終了

2月22日(月)~26日(金)札幌駅地下街歩行空間「チ・カ・ホ」で開催れたバリアフリー観光のイベントが終了いたしました。
会場にはパネルやパンフなどを並べ、通りすがりの人々に向かって話しかけるのは40年ぶりぐらいの事です。
体力的にはかなりハードでしたが、足・腰の痛みも忘れるほど多くの質問が寄せられました。
「車椅子の主人と一緒に旅をしたい。でも、どこに行ったらいいのか判らない」とか「肩までゆっくり温泉に浸かりたい。そんな宿泊施設はどこか」とか、「トイレが心配で旅行に出かけられない。なにかいい方法はないか」とか、具体的な質問が多かったと思います。
UDのまちづくりは、このような個別問題にどう対応するか、という新たな段階を迎えたようです。

E氏の100キロウオークプレゼンでは昨年の体験を熱く語っていただきました。それを聞き是非参加したいという声があっちこっちから・・。
E氏の支援に、感謝しています。
大会への参加者は昨年より増えることは間違いありません。すでに車椅子利用者や視覚障害の方からの参加申し込みがあります。

さあ、これから町民のサポーターを募集しなくっちゃ!!!
会場風景


2016年2月22日月曜日

ビッグニュースが・・。

UDのまちづくり第2弾です。
今日から札幌駅地下街歩行空間「チ・カ・ホ」でバリアフリー観光に関するイベントが開催されます。
弟子屈町のコーナーでは、新たに作成した「BFマップ」と「ユニバーサルな100キロウオーク」の話題を中心に、UDのまちづくりの現状を紹介します。

その「ユニバーサルな100キロウオーク」に関して、ビッグニュースが飛び込んできました。
昨年、100キロウオークに参加されたE氏が、その時の体験をプレゼンしてもらえることになったのです。
E氏は札幌にお住まいで、車椅子利用者です。たまたまある会合でお会いし、100キロウオークにお誘いしたところ、参加いただきました。
100キロウオーク打ち上げパーティの夜、E氏のスピーチは参加者全員の胸を打ちました。それまで喧騒につつまれていた会場の雰囲気が一変したのです。中には涙を流していた若者もいたり・・。
そんな出来事がユニバーサルな100キロウオーク開催につながったと思っています。

プレゼンの日時は最終日の26日(金)18:00から。
「日本初のユニバーサル100キロ大会!100キロ歩こうよ大会in摩周・屈斜路」というテーマです。
昨年100キロウオークスタートの様子です。

100キロウオークの詳細は大会公式サイト「100㎞歩こうよ」で検索してください。

2016年2月19日金曜日

UDのまちづくり発表

弟子屈町が道のバリアフリー観光地域拠点整備事業の対象地域に採択され、1年が過ぎようとしています。全道で6地域が活動していますが、札幌2か所、小樽、旭川、函館など北海道を代表する大都市ばかりで、人口7800名の小さな町は弟子屈町だけです。
でも、小さな町には小さな町なりのやり方があろうかと思い、1年間が過ぎようとしてます。

その6地域が一同に集まり、それぞれの活動を紹介する
イベントが札幌で開催されます。

     ・ 開催期間:2月22日(月)~26日(金)      
     ・会場:札幌駅前地下歩行空間「チ・カ・ホ」
     ・開始時間:10:00~20:00

弟子屈町の紹介コーナーには22日(月)UDプラザのメンバーが、24日(水)にはわたくし三木が、来られる皆様に対し紹介をさせていただきます。
完成した「バリアフリーマップてしかが」が初お目見えです。

詳しい情報は
「バリアフリー観光推進 北海道」で検索してください。



お越しをお待ちしています。



2016年2月14日日曜日

南国からの贈物。

高知に住む女性から今年も野菜の贈物が届きました。(今回で3回目です。)
同封された手紙の中にレシピが入っています。
【ニンニク葉】
・すき焼き・焼肉・すりおろしてし白ミソで酢味噌に・ブリの刺身・コンニャク・ご飯にのせてイカと酢ミソあえ。 こちらでは小口切りにしてカツオのタタキで食す。
匂いは強いので、要注意!!

送り主の方とはまだお会いしたことがありません。   だのになぜ? どうして?
一つ一つ新聞紙に包んで送られてきます。

お蔭で厳しい冬も越えられそうです。



2016年2月12日金曜日

ストレスチェック制度スタート

従業員の心の状況を調べるストレスチェック制度が昨年12月から義務化され、各企業の準備が具体的に始まっています。
その制度の重要な役目を担う開業保健師の皆さん達に声がけして、弟子屈の自然を体験して意見や感想を聞くモニターツアーを3泊4日で実施いたしました。
当初、保健師さんの頭の中には「自然に触れ疲れた心を回復するに遠い北海道ではなく、都心に近い長野でもいいのではないか?」との考えがありました。が、初日に美幌峠の大パノラマを見た瞬間、その考えはどこかへ吹き飛び、忙しい保健師さんにとっても癒された4日間であったようです。
ツアー終了後、多くの意見や提言をいただきました。
それらを整理すると町民主体で取り組んでいるUDプラザの活動と重なる部分が多いのです。
開業保健師さん達の視察風景
制度そのものがスタートしたばかりで、不明点や疑問点が数多く存在するようです。
でも、今回のモニターツアーをきっかけに「弟子屈にくれば身も心も癒される。」
そんな町づくりに取り組んでいきたいのです。